先輩社員の仕事紹介

INTERVIEW

品質管理 J・A

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私が担当する品質管理は、不良品を作らないようにすること、そしてもし作ってしまった時にお客様に流さないようにするのが仕事です。入社1年目の今は、交代で現場に入れてもらい、どのように製品を作っているのか、会社で扱う機械がどういうものかを学んでいるところです。ここでの経験を踏まえた上で、「こうした方がもっと品質の高いものができるのでは?」「これだと良くないものが出来てしまうよね?」といった改善提案を行うのが私たちの役割です。

金型をプレスして樹脂を流し込むと製品の形が出来上がりますが、金型にキズが付いていたり、ゴミが付着していたりすると、変な形になってしまいます。こうした不良の原因を突き止めるのが品質管理の役目ですが、私はこの原因を突き止めるのにまだだいぶ時間がかかってしまいます。キャリアのある先輩たちはすぐに気付くので、純粋にすごいなと思いますね。先輩たちは客先に訪問して新しい製品の立ち上げなども行っていますが、同行させてもらっても会話の内容にすらついていけません。まずは知識を増やし、会話を理解できるレベルになるのが先決かなと思っています。

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会社の雰囲気はとてもいいと思いますね。部長や課長といった役職者だけでなく、社長もそのあたりを歩いていたりしますし、現場との距離がとても近いです。役職者の方々との壁を感じることも全くありませんし、仕事に関する疑問などがあれば、すぐに聞けるのがいいですね。同年代の若い社員もたくさんいて、風通しがとてもいい会社です。

先輩に「ここを改善してみたい」と相談すると、単にイエスかノーで返答するのではなく、「それはいいけど、こんなデメリットもあるよ」とか、「もし改善するならこういう風にした方がいいじゃないかな」といった具合に、私の意見を尊重しつつ、別の視点を交えながら的確なアドバイスをしてくれます。とても頼りがいのある先輩たちばかりです。

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今はまだ社内の改善提案も一人前にできてない状況ですが、先輩たちのように客先に出ることが目標です。

お客様が求める品質と、当社が出したい品質とは違います。品質だけを追い求めればいいものはできますが、量もたくさん作りたいですし、納期の問題もあります。お客様と折り合いを付けるためには、きちんと説明しないといけません。また、お客様からの要望を現場に伝える時にも、なぜそうしないといけないのかを的確に伝えないといけない。だからこそまずはちゃんとした知識を身に付けたいですね。また、品質管理は、現場に嫌われることも言わなければいけない立場ですから、これからも現場とのコミュニケーションを大切にし、よりよい信頼関係を築いていければと思っています。