先輩社員の仕事紹介

INTERVIEW

検査 A・K

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自動車に取り付けるエンブレムやパネルなどの検査を担当しています。出来上がった製品の検査は、一つひとつ手作業です。製品ごとに検査項目が異なるため、机の上に検査基準表を置き、確認しながら作業を進めます。そして検査を終えた製品は箱詰めし、外に置かれた出荷用パレットやストッカーに入れていきます。

検査の基準は、キズなどの不良がないかどうか。例えばエンブレムなら、表面にキズがあるかないか、バリが付いていないかなどを見ています。検査の時間は1個あたり3秒ほど。エンブレムですと1日で2000個くらい検査することもあります。悩ましいのは、不良品との線引きが難しいこと。どこまでのキズなら大丈夫なのか、その限度がなかなか分からなくて・・・。先輩や上司に最終的な判断をお願いすることもまだまだ多いです。

検査の仕事は自ら希望しました。元々細かい作業をするのが大好きだったので、自分に向いてそうだと思ったからです。自分の検査したものが実際のクルマに付いているのを見ると、「これは私が検査したものだ!」とうれしい気分になりますね

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分からないことがあれば、誰もがきちんと丁寧に教えてくれます。工場全体で検査を担当している人は10人くらい。経験豊富なベテランのパートさんから年齢の近い先輩まで、色々な年齢層の方がいます。若い社員がかなりいますので、気軽に話せるのが魅力です。ただ、同じ検査といっても担当する製品が全然違うので、仕事の最中に話す機会はあまりないですかね。みんな作業に没頭している感じです。でも、休み時間になれば、テレビの話とか、最近の芸能人の話とか、いろんな話をしますよ!

大和電化工業所の社員は、とにかくみんな優しいです。以前、私の検査ミスで不良品を出してしまったことがあったのですが、先輩が「全然気にしなくていいよ」と声を掛けてくれました。私たちは不良を見つけるのが役目ですから、本当はあってはならない失敗です。それでも「大丈夫」と言ってもらえて助けられましたし、次は失敗しないように気を付けようと強く思いました。

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今はエンブレムやパネルなどの検査しかやっていませんが、将来的には別の製品の検査もこなしていければいいなと思っています。今のところ責任者になることは頭になく、ずっと現場で頑張ることしか考えていませんね。

同じ工場内では、私が担当するもの以外にも、シートベルトの金具などいろいろな製品を作っています。製品ごとに検査する項目や方法は違います。キズやバリなどが中心になりますが、似ているようで違うことも多いですから、どんな製品の検査でもできるようになりたいですね。